AGA治療のコマーシャル

AGA治療のコマーシャルに起用された最初の芸能人といえばお笑いコンビの爆笑問題のお二人でした。
爆笑問題がCM中に歌っていた「お医者さんに相談だ~」という歌は薄毛の悩みという暗いイメージを吹き飛ばしてくれました。
このコマーシャルのおかげでAGA治療も一般的になりAGA治療をしている方も増えましたよね。
最近では、育毛剤のCMに二枚目俳優さんやロックシンガーの方の起用も増えてきたのでAGA治療に踏み出しやすくなったのではないでしょうか。
最近ではフサフサな人がコマーシャルに起用されているので若干の違和感は否めませんが薄毛の人が起用されると、全然効果ないじゃんと思われてしまうのかもしれませんね。
AGAというものは男性に見られる脱毛症であり女性は発症しません。
脱毛する原因は男性ホルモンにあり治療薬には男性ホルモンを抑える薬を使います。
AGAの治療にプロペシアという薬品が使用されますが、この薬はジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えることで効果が発揮されるというものになります。
AGAの脱毛部分にはDHTが高濃度に存在しておりこの成分こそがヘアサイクルの成長期を短くする原因だと考えられます。
成長期が短くなると頭髪が十分に成長する前に抜けてしまうので全体的に細く短い頭髪が多くなって薄毛が目立つようになるのです。
AGA治療で使われるフィナステリドやプロペシアには初期脱毛(副作用の1つ)を誘発する場合があります。
薄毛治療をしているのに毛が抜けるというのは薬が体質に合っていないのではないかと心配になってしまいますね。
しかし、初期脱毛というのは薬効がではじめたという事ですので心配したり悲観する事ではなく、喜ぶべき症状なのです。
初期脱毛で抜けていく毛というのは不健康な髪の毛なのでそれらが抜けた後に健康で丈夫な髪の毛が生えてくるというわけです。
初期脱毛はAGA治療を開始してから1から2ヶ月の間に発症しミノキシジルを使用した場合でも同様の副作用があります。