エレベーターの限界重量はこうやって決められている

ババ抜きのババとはクイーンのこと。
元々ババ抜きはオールドメイドというゲームでした。
クイーンを一枚抜いて最後まで悔いが残ると負けというルールでした。
つまり最後に残ったクイーンはどうばということです。
それを日本ではジョーカーが最後に残るとおまけにしたので浄化はババアと呼ばれているそうです。
エレベーターの重量制限はワイヤーが切れる限界の重さではなくエレベーターの床が抜ける限界の重さでもなくブレーキの保持力。
エレベーターの重量制限はワイヤーやそこの耐久度ではなくブレーキの保持力です。
エレベーターが停止状態の時はブレーキが動作していますがそのブレーキが重量に対して保持できるのかが問題となります。
現在年に一度の法定検査でブレーキの保持力のテストを行います。
エレベーター内に記されている重量制限の120%の重りを実際に積んでブレーキが保持できなければ法定検査は不合格となります。
従って750 kg 制限のエレベーターでは900 kg は普通に耐えることができます。
補足ですがエレベーターの下にはかりがついていますので制限の重量になるとブザーが鳴り扉が閉まらなくなります。